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ホワイトニング
歯を削ることなく、
白くすることが出来る治療
白くすることが出来る治療
オフィス | ホーム(トレー) | |
おすすめ | 短期間で白くしたい方 |
手間がかかっても 白さを求めたい方 |
場所 | 歯科医院 | 自宅 |
方法 |
ホワイトニング剤を塗り、反応する光を照射して、 歯の表面の着色を分解します。 すみやかに歯を白くします。 |
最初に型をとり マウスピースを作成します。 それに薬を乗せ、歯にはめて 決められた時間おきます。 |
集中実施時間 | 1回1時間半 | 1日2時間 |
集中実施期間 | 1週間ごとに3回実施 | 約2〜6週間(個人差有) |
対応できる部位 | 前歯部のみ 唇側のみ | 全歯列 歯牙全体 |
後戻り |
ホームホワイトニングよりは早いと されていますが、約半年〜1年 |
ゆるやか |
費用 | 2回分 ¥44,000 |
\44,000 追加一本 \2200〜2530 |
ホワイトニングに関するQ&A
- どれくらい白くなりますか?なぜ白くなるのですか?
-
個人差はありますが、一般的には3〜6段階シェードは白くなります。
ホワイトニングには過酸化水素または過酸化尿素を使います。これらが分解して発生する活性酸素が歯の着色物質を分解して白くするといわれています。
- すぐに後戻りしませんか?
-
後戻りはありますが、極めてゆっくりおこります。
ホワイトニング効果は2〜3年持続しますが、1年に2、3回追加漂白をしてもらうことで白さを保つことができます。
- 安全ですか?
-
安全です。
過酸化水素を誤って摂取してしまっても、体内のカタラーゼの作用によって水と酸素に分解されます。エナメル質の構造、硬さに関しても影響を与えることはありません。大丈夫です。
- 副作用はありますか?
-
知覚過敏がおこるかもしれません。一般的には半数の方に知覚過敏が生じることがあります。
知覚過敏は数時間から十数時間で消えることが多いです。
- 妊娠中、授乳中ですがホワイトニングはできますか?
- 人体への重篤な副作用は報告されていませんが、この時期一番大切なのはお腹の赤ちゃんを守るということからも、妊娠、授乳中はホワイトニングを行わない方がいいでしょう。
- オフィスホワイトニングとホームホワイトニングは効果に差がありますか?
- オフィスホワイトニングの方が、即効性があります。ホームホワイトニングは、中性に近いジェルで少しずつ白くしていきますので、効果が現れるのもゆっくりです。
お口の健康と、「歯を残す」ことを第一に考え、ホワイトニングを行うのは、お口の健康が整ってから。
歯周病や歯茎の腫れなどがある場合は、先にそちらの治療を行います。
ホワイトニングは保険外治療です。
歯周病や歯茎の腫れなどがある場合は、先にそちらの治療を行います。
ホワイトニングは保険外治療です。
という治療を行っています。
歯が白くなることで歯茎の色もきれいに見え、肌の色もきれいに
見えてくるというメリットがあります。
白くてきれいな歯は、笑顔に自信が持てると同時に、
「歯をいつもきれいにしていたい」という気持ちにさせてくれます。
それが意欲的なデンタルケアにつながり、「歯を残す」ことにつながっていく
と考えています。
ホワイトニングには医院で行うオフィスホワイトニング、
ご自宅で行うホームホワイトニングという2つの方法があります。
下表に簡単に違いを記していますが、詳しくは当院スタッフにおたずね下さい。